検証し、企画されたコンテンツの「ゲームとしての面白さ」に向かって、必要なリソースを創り、実装し、ユーザーに届ける。 これがテクロスのゲーム開発における大きな流れです。 なかでもユーザーに面白いゲームを届けるために、ひときわ大きな責任と裁量を持つのがディレクターというお仕事です。
予算の制約や納期、技術的なチャレンジなど、いくつもの条件をクリアし、いかに面白いゲームにするかをチームとともに徹底的に突き詰める。 まさにゲームクリエイター冥利に尽きるポジションです。