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2026.07.23
インタビュー

【25卒・26卒インタビュー】イラスト・UI志望から2Dアニメーションデザイナーへ!異分野から飛び込んだ2人が語る就活トーク

【25卒・26卒インタビュー】イラスト・UI志望から2Dアニメーションデザイナーへ!異分野から飛び込んだ2人が語る就活トーク

 

 

25卒&26卒アニメチームインタビュー! 

 

入社まもないアニメチームの新卒たちに、就活/選考の裏側・アニメチームにいる社員の特徴・これは活きたなと思う活動や行動など、いろいろぶっちゃけていただきました!

しかも……お二人が当時提出したポートフォリオの一部も実物公開しちゃいます!

 

「テクロスの選考について気になる!」「アニメチームに応募したいけどこのポートフォリオでいいか不安!」「新卒の雰囲気が知りたい!」などなど…

テクロスにご興味のある方にはきっと参考になりますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

 

 

■授業のメインはアニメじゃない!?学生時代に学んだこととは!

 

W.R:僕はアニメよりUIについて学んでいました。2Dのゲーム業界でしっかり価値を発揮していくにはUIのスキルが強いと言われて。学んでいくうちにUIの面白さに気づき、UIのアニメを作るようになっていきました。それでアニメに入ったって感じですね。

H.H:授業はイラストを中心に、グラフィックデザインと軽くUIも、あとユーチューブで調べた方が情報あるくらいのLive2Dの授業がありました。

採用:Live2Dの授業はそんなに少なかったんですか?

H.H:そうですね。週3時間でめちゃくちゃゆっくりで、1個モデル作ったら授業が終わりました。本当に最低限の基礎だけだったので、個人的に授業外でアニメの知識を取り入れました!

採用:お二人ともそこまでアニメを専攻していなかったけど、個人的に調べたり行動してアニメーションを勉強されてたんですね!

 

■ただの作業者にはならない!チームリーダーとしての立ち回り

 

W.R:「ゲームのチーム制作をやってくれ」って先生に言われて、メンバーを僕が全員集め、リーダーになりました。

採用:リーダーとしてマネジメントとか進行管理とかそういうこともやってたんですか?

W.R:というよりはメンタルケアを…「大丈夫間に合うよ」とか。自分も作業はあったのでそれもやりつつ…。メンバーとはコミュニケーションをとりつつ僕が要件を聞いて他の子たちに伝える橋渡しのような役割りもしていましたね。

採用:ありがとうございます。H.Hさんはどうですか?

H.H:授業内でのチーム制作があって、その時はゲームの制作じゃなかったんですけどリーダーをしてました。最後の卒業制作だけゲーム制作をしたんですけど、メンバーをまとめたり、別でプログラマーや音楽制作の人を連れてきて「こういうの作ってください」ってやりとりをしたり、その他にも授業外でチーム組んでゲーム作って、コンテストに出たりしてました!

採用:手広く経験されていたんですね!チームの中でもリーダーというポジションに立つことで行動力や立ち回り力や色んな力が身につくのかもしれませんね。

 

左:H.Hさん 右:W.Rさん

 

■アニメ専攻じゃない2人がテクロスで内定を掴むまで

 

採用:W.Rさんはどうしてテクロスに入社されたのですか?

W.R:同時にいろんな企業を受けてましたが、テクロスのポリシーにもあるように、僕も世界に通用するかわいいものを作りたいと思っていたので、内定を承諾しました。

採用:今はかわいいを作れていますか?

W.R:今の業務が結構バトルメインのアニメなので、かっこよさの方を届けちゃってますねーw

採用:そうなんですね!他に受けられてた企業って全部ゲーム会社ですか?

W.R:そうですね。全部ゲーム会社で、テクロス以外はUIで受けてましたね。

テクロスは当時UIの応募がなかったんでアニメで受けてましたが、選考中にUIの人にも目を止めていただいてて、面接はアニメとUIを同時にやっていました。

それで自分の隠れた適正や可能性(アニメーションの素質)を評価してもらえたのかなと思っています!

採用:ありがとうございます。H.Hさんの就活はどんな感じでした?

H.H:就活し始めたのは3年の2月ぐらいからですね。学校に企業がくる就活のイベントに参加していました。最初はイラストで就活しててで、三か月ほど続けましたが全部書類落ちしてて…、で自分の適性を考えた時にアニメに切り替えたら書類がどんどん通るようになりそのままとんとん拍子で6月にテクロスで決まりました!

採用:ありがとうございます!ちなみに何社くらい受けてましたか?

H.H:イラストが10社くらい、アニメが3社くらいですね。どっちにしろゲーム会社には行きたかったですね!

 

■テクロスの心を掴んだポートフォリオの秘密とは!

 

採用:テクロスのどういうところに惹かれましたか?

H.H:自分がイラストやアニメを作る時に女の子を中心に描くんですけど、結構細かいところまでこだわったり、かわいく作れるように意識していたので、会社の「世界にKAWAIIを届ける」っていうのが、自分の制作ポリシーと合ってるなと思って志望させていただきました!

採用:なるほどありがとうございます!W.Rさんはどうですか?

W.R:H.Hさんとおんなじです。

採用:ありがとうございます。ポートフォリオについてお聞きしたいのですが、自分が提出したポートフォリオの内容とかって覚えてますか?

H.H:ハイ!

W.R:えーーーー…?

採用:ポートフォリオでこだわった部分は何かありましたか?

H.H:基本PDFで見れるんですけど、PDF内だけでもある程度「どういうアニメ」「どういう動きのもの」を作っているかが分かるように連番で画像を入れたりして、それとは別で動画1本見たらアニメ・イラスト・動画とか何をしてきたかがわかるような、動画とPDFの両方で作りました!

 

H.Hさんポートフォリオの1ページ

 

採用:イラストも入れてましたか?

H.H:ほぼイラストで、アニメがちょこっとですね。

採用:ありがとうございます。W.Rさんは思い出せましたか?

W.R:あー…でもちょっと思い出してきましたw

元々やっぱりUIを目指していたので、画像の配置と文字の配置と目線誘導で「UIなんだな」ってことを伝えるために、そのあたり意識してましたね。でもそのUIの動き(アニメーション)も伝える必要があったので、動画のポートフォリオも作ってどっちもで勝負したって感じですね。

 

W.Rさんポートフォリオの1ページ

 

⇒《お二人のポートフォリオはこちらから閲覧できます!

 

■2人が面接で一番焦った質問!?

 

採用:面接での印象はどんな感じでしたか?

H.H:緊張はそこそこしていました。二次面接で、「色々あるだろうけど全部とっぱらって、イラストとアニメどっちで就職したい?」と聞かれたことにとても悩みました。

どちらにするか迷いましたが、面接官の方が本音を引き出してくれるような温かい雰囲気だったので、「自分は動きで表現するアニメーションに一番ワクワクするんだ」と気づくことができました!

W.R:僕は緊張しませんでしたね。面接自体をすごく楽しんで受けていたのですが、二次面接で不意を突かれた質問は今でもよく覚えていますw

「あなたにとって《かわいい》とは何ですか?」と聞かれて「ポメラニアンです!」と答えたら、「では、女性向けコンテンツにおける《かわいい》だとどう定義しますか?」と一歩踏み込んで深掘りされたんです。急な角度からの質問に正直びっくりしましたね。

でも、テクロスが掲げる「世界に通用するKAWAIIを届ける」という理念を考えると、感覚的な「好き」だけで終わらせず、届ける相手にとっての「KAWAII」を言語化できるかを見られていたんだなとハッとしました。予想外の問いかけにも楽しみながら自分なりの視点で答えられたことで、テクロスのモノづくりに対する熱量と自分の相性の良さを再確認できました!

 

■作業は黙々、頼れるチーム!そんなアニメチームに向いている人とは!

 

W.R:大前提としてアニメーションが好きな人、コミュニケーションを取ることが好きな人、あとはゲームやってる人ですかね。結構自分が作りたいアニメがあればそれでもいいんですけど、上司が作りたい動きを理解して作っていける方が理想だとは思います。

採用:プレイしておいた方がいいゲームというとやっぱりソシャゲですか?

W.R:ソシャゲに限らずですね。なんでもやってる方がいいし、パチンコとかも参考になりますね。パチンコの大当りや激アツ演出を見たときにアドレナリンが出ると思うんですけど、そういう興奮できるようなアニメーションを作りたい時に参考にできます。

採用:ありがとうございます。アニメチームではどういう人が働いてますか?

H.H:黙々と作業している人が多いなって思いました。自分のデスクから離れたところの話し声は聞こえてくるんですけど、自分の周りはそういうのがないですね。

採用:相談はしやすいですか?

H.H:隣に先輩もいますし相談はしやすいです!業務中だけでなくオフィスパーティーの時にもいろいろお話ができるので、そこで相談に乗ってもらうこともあります!

採用:ありがとうございます!作業に集中でき、困ったことがあれば相談もできる環境なんですね!

 

後ろ姿のH.Hさん

 

■「選考前にやっておけば…」内定者が明かす後悔しない為の行動!

 

W.R:この会社結構Spineを使うので入社前1回も使ってこなかったんですけど使っといた方がよかったなーって思いますね。あと、チーム制作がかなり強みになってますね。

採用:チーム制作の経験はどう活かされましたか?

W.R:やってたことがだいぶ強いのかなって。自分主導で動いていたこともあり、アピールポイントにできたので…!ゲーム会社ってどこもコミュニケーションを大事にしているので、自分で動くことができる人だとアピールしました。

H.H:私はどんな風にゲームが作られるかを知っておくといいと思いました!シナリオとかプランナーとかアニメ、イラストとかがどんな風に関わってゲームができていくかっていう流れを把握しておくと業務理解につながると思います。

 

■入社してからスキルが爆上がり!そんなテクロスの社風とは

 

採用:入社前と現在でテクロスのイメージはどう変わりましたか?

H.H:もうちょっと固いと思ってました。面接とかで「しょっちゅうフリースペースで卓球している人がいます」と聞きつつ、(いやそんなさすがに、週1いるかどうかでしょ…w)と思っていたらほんとに卓球してて…w

W.R:僕もその中に入っているかもw 僕は思ってるより結構賑やかだなって。プロジェクトにもよりますが、僕のいる「あやかしランブル!」は賑やかにやってますね。賑やかな方が好きなのでいいんですけど、たまにうるさすぎてクレームきますねw スミマセン

採用:入社してよかったことはありますか?

H.H:スキルが一気にあがりました!Spineを独学で学ぼうとすると、Live2Dのような使っている人がいっぱいいるツールより情報がなさすぎて困ることが多くありましたが、入社してからは先輩が作ったデータを見れたり、直接「どうやってるんですか」って聞けたりできるのがよかったです。

W.R:僕もH.Hさんと同じで先輩に教えてもらってスキルが伸びていくのと、やっぱり凄い人は凄いんですよね。その方から吸収できることは多いので、盗んで自分のものにできることがいい点ですね。あと結構早めにリーダーを任せられたので、そういう経験を積めるのはありがたいかな…。あと卓球できるのもいいですね!

採用:卓球大事ですよね。アニメチームは座りっぱなしで業務するので、そういう気分転換にも最適ですね。W.Rさんは入社してからまだ1年3か月と短いですが、もうリーダーを任されているんですね。

W.R:僕は1年経つ前からリーダーをしています。元々リーダーやキャプテン気質ではあったので、そういうオーラが出てたのかもしれません。

 

左:W.Rさん 右:H.Hさん

 

■最後に『新卒の方へ向けたメッセージ』を!!

 

W.R:クジケルナ!ガンバレ!

H.H:諦めないのは大事だよ!