テクロスではコーポレートビジョンとして「Purpose」と「Credo」を掲げ、その達成のために大切にしたい文化を「テク６ 〜テクロスかるちゃーぶっく〜」として定めています。
またテク６を社内で浸透させていくという狙いで、社内表彰制度「テクロス・コレカラアワード」を毎月実施しています。

このアワードを受賞する人＝テクロスのかるちゃーを体現して活躍している人
ということで、受賞者のインタビューをお届けします！

今回は「コレカラおてほん賞」を受賞した浜野 徹さんのインタビューです。

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【受賞してみてどうでしょうか？感想をどうぞ！】

びっくりするのと同時に嬉しい気持ちでいっぱいですね！

一生懸命やっていたらちゃんとその姿を見てくれている人はいるんだなーと改めて思いましたし、皆さんのいいところをもっといっぱい見つけていきたいと思いました。

【具体的にはどのようなことを心がけた結果でしょうか？】

普段通りなにかを特別心掛けていたわけではないですが、新人の頃、先輩に「君は新人かもしれないけど、お金をもらってゲームを作っている以上、ユーザーからしたらゲーム作りのプロなんでしょ？だったらプロとしてちゃんとしなさい」と言われたのが原点かもしれないですね。

その時に初めてプロフェッショナルって何だろうと考え、少なくとも自分は「ユーザーに一番真摯に向き合える人」になろうと思いました。

【仕事の中で大切にしていることを教えて下さい】

自分がゲーム作りを楽しむことを何より大切にしています。

大変なことも多いですし、決して良いことばかりではないですが、それでも「作る」って楽しいと思いますし、面白いゲームを作るためにゲーム業界に入ったこともありコレカラも「作ることを楽しむこと」を大切にしたいです。

【コレカラどうしていきたいですか？会社や仲間に求めたいことは？】

「楽しい」をチームのみんなともっと共有していきたいですね！

同じ仕事をするにしても周りの人たちと楽しさを共有しながら進めたほうが達成感も充実度も全然違います。

それがチームで物を作ることだと思いますし、もっとチームで作る面白さを皆さんと共有していき、面白いゲームをぜひ一緒に作っていきたいですね！

【その他、伝えたいことがあれば！】

ゲーム業界や会社、プロジェクトの状況はどんどん変化するものです。

変わることを恐れず、変わっていくことすらも楽しんでみましょう！

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浜野 徹（はまの とおる）
2018年　中途入社
コンテンツ・プロデュース部門　ディレクター
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こんな想いを持った社員が活躍するのがテクロスです。
あなたも私たちと一緒にゲームを作りませんか？

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