2022年1月度　コレカラどりーまー賞

テクロスではコーポレートビジョンとして「Purpose」と「Credo」を掲げ、その達成のために大切にしたい文化を「テク６〜テクロスかるちゃーぶっく〜」として定めています。
またテク６を社内で浸透させていくという狙いで、社内表彰制度「テクロス・コレカラアワード」を毎月実施しています。

このアワードを受賞する人＝テクロスのかるちゃーを体現して活躍している人
ということで、受賞者のインタビューをお届けします！

今回は「コレカラどりーまー賞」を受賞した樫原鈴奈さんのインタビューです。

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【受賞してみてどうでしょうか？感想をどうぞ！】

凄く嬉しいです！

可愛い女の子を沢山推しながら、日々の業務をニコニコやっていたらこういったお褒めの機会をいただけるとはまさか思っていませんでした！

ヤルキドリーマーという賞は「楽しんで仕事をしている」人に与えられる賞ですが
逆に言えば、業務内容や環境など、仕事が楽しく思える地盤があるからこそいただけた賞だと思います。

頼もしくパッションのある後輩達、困ったらすぐに手を差し伸べてくれる先輩達、そして助け合い、時には熱く議論を交わしていただける他部署の方々、皆のお陰で毎日楽しんで業務に励むことができました。

本当に、ありがとうございます！

自分も勿論ですが、皆が働きやすい場所が作れるよう心がけていました。

業務上で、より円滑にお互い仕事をするためにどうすればいいだろうと努力をするのは勿論のことですが、表情や喋り方、相談しやすい距離感を保つための声掛けなど、自然と明るい気持ちで皆が業務に向かえる空気感を作れる、空気清浄機みたいな存在になれれば一番嬉しいです！

明るい気持ちで業務に向かえる根源でもありますが、皆の仕事や、キャラクター達にリスペクトを持つことです。

「仕事だ」「タスクだ」と思うと、モチベーション維持が大変ですが、かわいい女の子やかっこいいエネミーを作れる、ゲームを作れる！と思うと自然とヤルキドリーマーになれていました。

ゲーム作りの面白さをいつまでも忘れず、エンジョイしながら仕事に励みたいです！

自分の楽しさがみんなに評価していただけたこと、とても嬉しいことです。

次のステップがあるとすれば、ヤルキドリーマーと言われるのが同率一位になるくらいチーム全員が楽しく、前向きに働ける環境にテクロスという会社全体がなっていけることだと思います。

困ったことがあればすぐ相談し、凄くいいリソースがあれば互いに褒めて、しかし適度にライバル視して、もっと良いリソースを提供できるよう高め合う、そんな会社を目指して、私を含め変わっていけたらと思います。

一人ひとりがちょっとずつその気持ちを持つことで、働きやすさがグンと変わると思いますので、皆さんご協力お願いいたします！

私も頑張ります！

私がヤルキドリーマーでいられたのは、同部署他部署問わない皆の熱意のおかげです。

ユーザーの皆様にかっこいい、かわいいと思っていただけるアニメを作るため、私も、そしてアニメチームの皆も、楽しんでアニメを作ってまいります。

これからもよろしくお願いいたします！

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樫原鈴奈（かしはられな）
2019年　中途入社
アートデザイン部門　アニメチーム　リーダー
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こんな想いを持った社員が活躍するのがテクロスです。
あなたも私たちと一緒にゲームを作りませんか？

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