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Interview

森野 舞
コーポレート部門
マネージャー
Mai Morino

2019年 中途入社
HRビジネスパートナー

今回はコーポレートマネージャーであり、HRBPも兼務する森野さんにお話を伺います。

本日はよろしくお願いします!
まずは簡単に自己紹介をお願いします。

森野

2019年3月入社で3年経ったところです。(※インタビュー当時)
テクロスのHRBPとコーポレート部門のマネージャーを兼任しています。

インターネット黎明期のITベンチャーや、広告代理店など複数の業界で働いた経験があり、ゲーム業界は7年目になりますが、一貫してアイデアで勝負をする無形商材を作っている会社で人事の仕事をしています。

なぜアイデアを活かす会社が好きなのかと考えると、自分たちで価値を創造できることに、とても魅力を感じているんだと思います。

人によっては取るに足らないアイデアでも、作り方や伝え方しだいで素晴らしい価値のあるものとして捉えられます。
ここに面白みがありますね。

一人ではできない規模で、多くの人の関わりによって実現するクオリティと達成感。
これが、ずっとものづくり企業で人事の仕事をしている理由だと思っています。

また、母の影響が大きいと思うのですが、人と違う感覚を持っていることを認め、称賛される環境で育ってきたので、そういうものが根底にあるのかなとも思います。

学生生活の過ごし方

ここはテクロスのリクルートサイトということもあり、多くの学生さんもご覧いただいていると思います。
当時、どんな学生時代を送っていましたか?

森野

とても自由な校風の学校を出てまして、自由と自律と驚愕の日々でした。

誰しもが抱える「普通」という感覚を掴むことに苦労した経験を、オリジナリティというポジティブに変換してくれたこと。
そして自分の考えを発信し人を楽しませること、実現し達成感を感じること、更にそこから広がる喜びの伝播や素晴らしさを、実感として与えてくれました。

知識や、何かのコツを掴む瞬間のワクワクが大好きで、興味を持ったことはとにかくやってみることにしていました。

いちばん長く続けたのはバンド活動です。
ですが、大所帯だったのでメンバー内の意思の統一が難しく、人と何かを作り上げる難しさを感じ、創作活動そのものを仕事にするのは諦めました(笑)

今この時の経験が活きていて、クリエイターへの理解に繋がっています。

なぜテクロスなのか

さてここでこの質問をさせてください。
なぜテクロスへの転職を選んだんでしょうか?
他にもあったであろう選択肢の中で、テクロスを選んだ理由を聞かせてください。

森野

以前勤めていた会社の同僚に『映画インセプション』を勧めたのですが、よく分からなかった…という感想しか得られず、価値観の違いに衝撃を受けた体験として、何となく心に引っかかっていました。

その後、転職活動の中でゲーム業界の求人を見る機会があり、ここだったら好きなものを理解し合える仲間と働けるかもと思いゲーム業界に入りました。

実は、テクロスは「すごく大変そうなので助けになれるかもと思った」というのが、応募した頃の正直な印象でした(笑)

選考が進む中で、実はしっかり権限移譲がなされ、自身の成長も期待できる環境であることが分かってきて、それがとても魅力でした。

実際、入社2週間で総務の責任者を任されたり、事業部全体に渡る人事課題解決のために、HRBPを新設し任命されるなど、必要な権限は随時渡されています。

また、単に決めたことを任されるだけでなく、社員からの提案を聞く度量もある会社です。

自分で決めて進む怖さはありますが、求める分だけ視界の広がる会社なので、貴重な経験をさせてもらえてます!

キャリアステップ

入社後にも凄くキャリアが広がっていってるんですね。
入社から現在までのキャリアについて教えて下さい。
テクロスでどんなことを経験してきましたか?

森野

コーポレート部門のマネージャー候補として入社し、まずは労務リーダーとして業務引き継ぎを受け、2週間後に総務のリーダーを任され、半年後に採用リーダーが産休に入ったことを機にコーポレート全部のマネージャーとなりました。

コーポレート部門というとバックオフィスというイメージが強いと思いますし、ある意味「処理だけ、手続きだけ」でも出来てしまう仕事です。

私の場合は、テクロスに限らず、今までのキャリアを通じて「フェアであること」と「率先してやり切ること」を大切にしてきたつもりです。

その結果、事業部と経営陣と会社運営をつなぐ役割として、この度新たに拝命したHRBPという仕事に、とてもワクワクしながらチャレンジしています。

チームの雰囲気

テクロスでは「村から出よう」という、自ら積極的に他と関わり、いろんな物に触れ、どんどんバージョンアップしていこうというかるちゃーがあります。 入社前と入社後との印象の違いや良いなと思うところなど、チームの雰囲気が感じ取れるようなエピソードは何かありますか?

森野

入社時は『神姫PROJECT』の次の大作をリリースしたばかりの超拡大期だったので、コーポレートも大変な時期でした。

ただ日々カオスのようなタスクに向き合っている人達が溢れかえっていた時代です(笑)

そこを助けたいし、自分にできることは多いと思って入社したのですが、正直「ここまでグチャグチャか!」と思うことも多かったですね。

メンバーは真面目でがんばり屋さんばかりだったので、各々の担当職務を明確にし、被りあった業務の絡まりを解きほぐし、がんばりどころを整理しました。

また、業務を適切に采配することで流れを作り、達成できる環境作りとチャレンジし失敗できる安心感を伝えることに努めました。

そこからメンバーの増員をはじめ仲間を集め、他部署との連携を強化するフェーズに入りました。

今は真面目でがんばり屋さんで、常に会社をより良くする方法を考えているドリーマーなメンバーが揃っています。

仕事内容

とてもいろんな事を変化させてこられたんですね。

これからの未来のために、森野さんはチーム内で普段どんな仕事をしているんでしょうか? チームの中で果たすべき役割など、お仕事の内容について聞かせてください。

森野

人と話すこと、伝えることが役割です。
というと簡単すぎるかも知れませんが、これはどちらもとても大切なことだと思います。

テクロスの4つのCredoにも入っていることなんですが、人と人が一緒に働くときに無くてなはらないものじゃないでしょうか。

入社時から変わらず、チームや年齢性別問わず、好きなことや困っていること、楽しいことなどいろいろな話しを聞かせてもらっています。

それでしか、現場と経営双方からの信頼を勝ち取ることは出来ないと思っていますので、やはり私のやるべき仕事は、シンプルに「話すこと」と「伝えること」ですね。

テクロスならではの仕事のやりがい

やりがいや、仕事で気に入っているところ、成長を感じる瞬間など、あなたが「ヤルキドリーマー」となるポイントをお聞かせください。

森野

事業部門との距離の近さが特徴です。

事業と管理は本来切り離せないものですが、立場によって優先順位が違うので縦割りになることもしばしばです。

テクロスではそういうことが全くなく、じぶんごととして組織運営に携われます。
これが最大の魅力ですね。

どういう会社にしたいかは、どういうゲームや体験を提供したいのかにもつながっています。

概念的にはもちろん難しいですし、まだまだチャレンジは続けなければなりませんが、テクロスでは「コーポレート部門もゲームクリエイターである」と掲げています。

これがあるからこそ、コーポレート部門も一人ひとりクリエイターとして、お客様にワクワクを提供するメンバーとして関わっている実感があります。

一番厳しかった状況と、乗り越えた方法

テクロスでは「ええんやで」という、チャレンジとそれに伴う失敗を称賛するかるちゃーがありますが、なにかエピソードはありますか?

森野

『コーポレートビジョン』や『テク6』の策定をするチームでの仕事が大変なチャレンジでした。

私自身はリスクに向き合うことが多い仕事なので、理想に輝く未来を描くことには頭の回路がつながっていなかったようで、はじめは頭の使い方が分からずに苦労しました(笑)

とは言え、目の前の人たちの未来を創造するという楽しい仕事です。

目の前の人たちが答えを持っているはずなので多くの人と話しをし、夢ややりたいこと、今できていないこと、その理由などを赤裸々に聞かせてもらって目指す場所を描きました。

プロジェクトが完了して、社内に公開した時に、コメントをくれた社員がとても多かったです。

特に「ずっと思っていたことが言語化された!」といったメッセージが多くて、皆が進む方向を紡ぐプロジェクトのメンバーになれたことを誇りに思います。

嬉しかったこと、成功体験

素晴らしいエピソードですね!
他にもテクロスでの仕事で喜びを感じたこと、成長を感じたエピソードなどはありますか?

森野

社内の雰囲気が変わってきたことですね。

入社当時は事業部と管理部門との間に変な距離感があり、一緒に何かしている雰囲気ではなかったところから、今では気軽に相談が入ってくるような関係性になりました。

なんとなく雑談に来てくれる人も増えたので、席の近くにおやつを置いたりして、話すきっかけ作りを心がけています(笑)

社員の皆さん!
コーポレート部門の席には、機密情報や人事情報がたくさんありますので「知らん間にきておやつ食べてる!」は流石に困りますが、どうぞ気軽に話に来てくださいね!

今後の目標、希望のキャリア

テクロスでは「ちゃんとしよう」というかるちゃーの中で、テクロスにおけるプロフェッショナルというものを定義しようとしています。
今後テクロスで実現したいことはどんなことですか?

森野

常にお客様に新作を待っていただける会社を目指したいです。
お互いを尊敬しあい、高めあえる環境で、楽しく働く人を増やしたいですね。

無駄な迷いは仕組みで解決できるようにし、大切な迷いにはしっかり時間をかけて、未来につなげるような動きのできる管理部門を目指しています!

休日の過ごし方

ぜんぜん話が変わりますが、お休みはどんなことをされてますか?
趣味やインプットの方法などについて教えて下さい。

森野

料理です。
平日に全くしないので、反動で休日にたくさん作っています。

パン屋さんや喫茶店も好きでよく行きます。

生活全般を楽しむことが得意なので、日常生活のアップデートをしながら、ゆるりと楽しく過ごしています。

応募者へのメッセージ

今日はありがとうございました。
新卒・中途問わず、いろんな方がこのインタビューを見てくださっていると思います。
最後にひとことお願いします!

森野

テクロスは「任せていく文化」なので成長のチャンスがとても多い会社です。

先輩の下を離れ担当の仕事を持つと「こういう場合どういう事ができるの?」「会社的にはこの決定で問題ないですか?」など、窓口として意見を問われる場面があります。

スキルや経験がどれだけあっても、こういう質問って回答するのにドキドキします。
でも、この「担当者として接してもらう」ことや「担当者としての判断をする」ことで成長していくのだと思います。

なので、担当者として一人前と扱われることを、恐れずに楽しんで欲しいです。

好きなことを仕事にすることは、怖くもあり迷いもあることだと思います。
でも皆さんは勇気を持って飛び込もうとしている方々です。

いざ飛び込めば、テクロスでの日々は成長痛と、他では得られない喜びに彩られることも間違いないです(笑)

ぜひ一緒にテクロスでゲームを作ろう!

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